離乳食がすすんでくると、赤ちゃんにも好みが出てきます。喜んで食べるものと、すぐに吐き出したり、口に入れようともしないものがでてくるものです。大切なのは、1回や2回食べなかったからといって、それを嫌いなものだと決め付けてはいけないということです。
赤ちゃんは、その食べ物がきらいという場合は少ないようです。まず、固さや大きさを確認してみましょう。食べにくさが原因になっていることも多いので、少し切り方を変えてあげるだけでも、食べるようになったりするものです。
また、食感を変えてみるのも1つの方法です。パサパサするものはとろみをつけてなめらかにするとか、スープでのばしてあげるとか、少し工夫してみるとよいでしょう。
調味料が使える時期なら、味付けを変えてみるのもよいと思います。よく食べてくれる好きな味付けにしてみるとか、少し目先を変えてあげるだけでも食べてくれることもあります。
また、臭いが強いものも、口に入れる前から嫌がる場合もありますので、粉ミルクなどで臭いを和らげてあげると食べてくれるかもしれません。
つまり、赤ちゃんのうちは、まだ好き嫌いというものはほとんどないので、あきらめず、何度もトライしてみることが大切なのです。
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