離乳食に慣れてきた赤ちゃんは、自分で食べたがるようになり、「遊び食べ」が始まります。
それは赤ちゃんの発達段階では当たり前のことなので、あまり神経質になることはありません。遊んでいるうちに、自分で口に運べるようになったり、口に入れる量を調整したりできるようになるものです。
まず、赤ちゃんが歩き回らないように、しっかりとイスに座らせることが大切です。目のつくところにおもちゃなど、興味のあるものを置かないようにしましょう。
そして、食事の前には、汚されてもいいように、十分回りの環境を整えてから始めるとイライラしなくてよいでしょう。自分で食べようとする意欲は大切にしなければなりませんが、片付けの手間は最小限に食い止めたいものですね。
そして、お皿などは、赤ちゃんの前に並べてはいけません。メニューの中に手づかみできるものを1ついれ、それを目の前におき、遊んでいる間に、お母さんが他の食べ物をスプーンで口に入れてあげるとうまくいくこともあります。この時期は、食事時間には余裕をもって、気長に付き合ってあげましょう。
しかし、あまりにもひどい場合には、全く食べる気がないのか、または、お腹がすいていないのかもしれませんので、途中で切り上げることも時には必要です。
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