オートミールを使うレシピ

オートミールは、えん麦のことで、非常に豊富なミネラルを含んでいる栄養価の高い食品だといえます。外国では、オートミールを主食代わりにしているところもあるようです。

カロリーの面では白米とほとんど変わりませんが、食物繊維が多いのが特徴で、離乳食の初期のころから十分使える食品ですので、赤ちゃんの離乳食の進み具合に合わせて、使ってみるとよいですね。

初期では、オートミールと水を鍋にかけて、4~5分ほど煮込んだものを裏ごしして作る「オートミールがゆ」がおすすめです。離乳食を始めて少し便秘がちな赤ちゃんにも、食物繊維が摂りやすいので便利です。

後期になると、オートミールと水、牛乳、軟らかくしたレーズン、砂糖少々を鍋に入れ、ふきこぼれないように注意しながら2~3分ほど煮込み、火を止めて3分ほど蒸らす「オートミールのミルク煮」は少し甘いので、主食にもおやつにもなり、覚えておくととても重宝してくれます。

また、カレーの香りが食欲をそそる「カレーオートミール」は、野菜スープとオートミールを鍋で煮立たせ、細かくしたほうれん草と離乳食用のカレー粉を入れて2~3分煮込み、火を止めて3分ほど蒸らしてできあがりです。

カレー粉は市販のものでは辛すぎて離乳食には不向きなので、クミンやコリアンダー、ターメリックなどを混ぜ合わせて、手作りしておくといろいろな離乳食に使えて便利です。

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