母乳やミルクで十分な栄養が補えていた赤ちゃんが、それだけでは足りなくなってきた時に与えるのが、離乳食です。
体の発達やさまざまな成長に合わせて、摂取しなければならない栄養もだんだんと増えていきます。離乳食を与える時には、栄養バランスをしっかりと考えてあげる必要があります。その場合、次の3つの栄養を基本に考えるとよいでしょう。
1.熱や力のもとになるもの(糖類)・・・米、めん、パン、イモ類
2.血や肉や骨になるもの(タンパク質)・・・卵、豆、豆製品、魚、肉、乳製品
3.体の調子を整えるもの(ビタミンやミネラル)・・・野菜、果物、海藻類
それぞれの種類を取り入れるよう心がけて献立をたてることで、バランスがとれた離乳食が作れると思います。
しかし、初期のころは、これらの栄養は深く考える必要はなく、離乳食に慣れさせることが目的なので、スプーンで食べることや食べる楽しさを教えてあげましょう。少しずつ、主食+タンパク質+ビタミンが補えるようになるとよいですね。
また、手作りで補えない場合には、ベビーフードを上手に利用するのも1つの手だと思います。特に鉄分を摂るのにレバーは最適なのですが、なかなか手作りしにくいので、便利だと思います。
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