離乳食の量は、その時期に応じて変化していきます。
まず初期のころでは、おかゆ30g~40gに、おかずを15g~20g程度です。少しずつ様子をみながら増やしていくとよいでしよう。その場合、おかずを1品から2品にするなど、工夫して与えましょう。この時期は、おかゆに全部混ぜてしまってもよいので、モグモグして飲み込んでいるかしっかりチェックすることが大切です。
中期になると、離乳食も1日2回になり、しっかりとゴックンできるようになっています。おかゆなどの主食を50g~80gほどに増やし、おかずも50g~100gほど与えても大丈夫です。この時期は、主食とおかずを別々に食べさせ、いろいろな味と食感を覚えさせましょう。丸呑みしている場合もあるので、モグモグしているかどうか確かめて、きちんと飲み込んでから次のひとさじを与えましょう。
後期では、1日3回食になりますので、朝・昼・夜としっかり食べさせる必要があります。主食は、おかゆではなく、軟飯になりますので、80gほどが適当でしょう。おかずも大豆製品や乳製品など組み合わせて、70g~100gほどにします。この時期には、1日に必要な栄養の2/3を離乳食から摂れるようにできるといいですね。
これらの離乳食の量はあくまでも目安なので、赤ちゃんの体調や食欲に合わせて調整しながら、あせらずゆっくりとすすめることが大切です。
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