基本調理方法

離乳食の基本的な調理方法には、つぶす、すりつぶす、茹でる、とろみをつける、こすなどいろいろありますが、離乳食の段階によって、調理方法も変わってきます。

おかゆの場合、初期では、すりつぶしてドロドロのヨーグルト状にし、中期では、つぶつぶがわからないくらいにします。パンがゆでは、食パンの場合、耳を取り除き、細かくちぎって、牛乳と一緒に火にかけてトロミをつけます。

イモ類は、軟らかく茹でて、つぶしたものをミルクやスープでのばします。麺類は、中期ごろから与えられますが、乾麺を細かく折ってから茹でると手間が省けて、早く茹でられるのでおすすめです。

魚は、煮てからすりつぶすか、小さく刻みます。肉の場合は、脂が少ない鶏のささ身が赤ちゃんには食べやすく、茹でてから細かく切って、すりつぶすとよいでしょう。

また、赤ちゃんは、パサパサしたものは非常に食べにくく、飲み込みにくいので、とろみをつけるという調理法を覚えておくと便利です。とろみには、片栗粉やコーンスターチを使用し、水でといて入れます。

特に、魚や肉は、飲み込みにくいので、とろみをつけてあげることをおすすめします。また、仕上げに、じゃがいもをすりおろして入れてもとろみがつくので、知っておくと重宝しますよ。

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