離乳食準備期(2ヶ月~4ヶ月)

離乳食の準備期は、本格的に離乳食を始める前の段階で、それまで母乳やミルクの味しか知らなかった赤ちゃんに、それら以外の味を体験させてあげることが目的です。

だいたい3ヶ月ごろから始め、果汁や野菜スープ、おもゆなどを与えます。最初は栄養摂取よりも、スプーンを使って飲み込む練習や母乳やミルク以外の味に慣れることが大切なので、液体ではありますが、哺乳瓶ではなく、スプーンで与えるようにしましょう。

果物は酸っぱくない新鮮なものを搾って、湯冷ましで2倍くらいに薄めます。午前中の授乳の前にスプーン1杯から与え、その後の様子を見てあげるとよいと思います。

まれに桃やりんごでアレルギー反応を起こす赤ちゃんもいるので、初めて与える食材の時には、気をつけて見てあげることが必要です。徐々に2杯、3杯と増やしていき、様子を見ながら、他の果物にも挑戦していくとよいですね。

だんだん慣れてきたら、薄める湯冷ましの量を減らし、少しずつ味を濃くしていき、初期に入るころには、りんごやすいかなど味がマイルドなものは、薄めずに飲めるくらいになっていることを目指しましょう。

離乳食に使う食器や調理器具は清潔にして、使う食材も新鮮なものを選ぶようにしましょう。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 離乳食レシピの手引き. All rights reserved