離乳食の中期では、赤ちゃんは離乳食にも慣れ、唇をしっかりと閉じて飲み込めるようになっています。
1日に2回ずつ与えるようにして、午前中に1回目、夕方ごろに2回目というのが理想的ですが、それぞれの家庭の事情もあるので、2回目は、夜8時以降にならなければ何時でも大丈夫だと思います。その場合、毎日ほぼ決まった時間に与えるようにしましょう。
硬さは、指で簡単につぶせるくらいがちょうどよく、大きさは3~4mmほどの大きさにしますが、全部同じ大きさに揃える必要はありません。むしろ、いろいろな大きさがあったほうが、練習になってよいと思います。
主食のおかゆなどと、おかずを2品程度準備し、初期とは違って、混ぜないで、それぞれを別々に食べさせてあげるとよいですね。この時期には、いろいろな味や食感を覚える時期なので、好き嫌いをなくすチャンスです。ですから、なるべくたくさんの食材を使って、離乳食を作るとよいと思います。
中期の後半には、バナナのスライスや豆腐などは、そのまま食べられるようになります。また、味噌や醤油などの調味料や果物など生で食べられるものも出てくるので、離乳食の幅が広がります。この時期に、しっかりとモグモグしてから飲み込むくせをつけてあげることが大切です。
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